[SRPG Studio] フィールド探索型のSRPGは作れるのか1

SRPG Studioで疑問点だった点として…

ミッションクリア→次のマップのような、ミッションクリア型を主に想定された制作ツールのようだが、
広大なフィールドを探索し、街やダンジョンへ移動していくような、フィールド探索型のゲームは
制作出来るのかを検証していく。

 

1.フィールドの制作

 

マップの作成で、まずはメインフィールドの作成を行う。
マップのサイズは、『マップ情報』の高さで指定が可能。
また、プレイヤーがフィールドに出た際に、連れていくキャラの選択が不要な場合は、
『戦闘準備画面を表示する』のチェックを外す。

 

 

今回のフィールドサンプルでは、街とダンジョンの2つを用意。
下のスクショでは似たような街風チップを使ってしまい分かりづらいが、
プレイヤー(薄く表示)の右側が街、左側がダンジョンとする。
その他、街とダンジョンのマップも適当に用意しておく。

 

 

ここで一度マップ制作を抜け、『データ設定』を確認。
データ設定→コンフィグ→文字列設定を押下。

 

 

文字列設定の場所イベントに、文字列の作成で
『入る』と『出る』を作成。
これが、後に街やダンジョンへ出入りする際のコマンド名となる。

 

 

もう一度、フィールドマップ編集画面に戻り、
街の場所にイベント配置を行う。
場所イベントの種類は、『カスタム』に、種類は先ほど作成した『入る』の文字列を指定しよう。
そして、フィールドマップから街マップへ移動したいので、『イベントコマンドの作成』で
バトル系→マップクリアを選択。
街のマップを選択し、クリア後の操作は『セーブ画面無し』にしておこう。

 

 

ダンジョン側も、同様に設定しておこう。

 

 

ここでマップの自動開始イベントを設定する。
これにより、街やダンジョンから出てきた際に、その街のそば、そのダンジョンのそばから、
プレイヤーが移動を開始することが出来る。

 

フィールドマップ編集で、上部の『AT』ボタンを押下。
今回は、イベントページは3Page 『街から出た際の位置』
『ダンジョンから出た際の位置』『最初の開始位置』となる。
まずイベント作成で、適当な名前を付ける。

 

最初のPage1は、街の出入制御とする。
設定はこんな感じ。
ユニットを街のすぐ下あたりに登場し、「街」という名前のスイッチをオフにする。
これは、街から出た際に、場所を特定するため、「街」というスイッチをオンに
しているのを初期化するためである。詳細は後述。

 

スイッチ変更画面では、ここではグローバルに、
街とダンジョンの2つのスイッチを作成した。
Page1では街の制御なので、グローバル街スイッチをオフにする。

 

 

次に、自動開始イベントダイアログ左下のPage1の空白部分をダブルクリックし、
イベントの実行条件を設定する。

 

page1では、グローバル街スイッチをオンに設定。
これにより、街スイッチがオンだったら、一連のイベントが起こるという形となる。

 

 

page2はダンジョンの制御なので、街と同様に設定していく。

 

 

Page3は、両スイッチがオンでなかったら、初期位置からのスタートということになり、
初期位置にユニットを登場させるだけの設定となる。

 

 

長くなりそうなので、今回はここまで。
次回は、街やダンジョンマップ側の設定など。

Author: WiNCHaN

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