Posted in 制作ツール 素材制作

[ドット絵エディタ] Pixelorama紹介 [フリー]

フリーのドット絵エディタ Pixelorama v0.5 がリリースされています。

Pixeloramaは、Godot Engineをベースに制作された、
アニメーション対応のオープンソースドット絵エディタです。

有料ツールを買うまでもないとお考えの方は、
フリーですので一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

Pixelorama
https://orama-interactive.itch.io/pixelorama

Posted in 制作ツール UnrealEngine4

[Unreal Engine4] UE4開発者向けのお得情報 [アセット数万円分無料]

既知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Unreal Engineのマーケットプレイスでは、
毎月有料のアセットをいくつか無料で配布してくれています。
(11/13追記:EpicのQuixel買収により最下部に無料アセット情報を追加しています)

 

Epicストアにログイン後、マーケットプレイスを開き、無料→今月の無料コンテンツを押下します。

 

 

2019年11月分の無料対象のアセットは以下となります。

 

 

毎月初旬に内容が更新されるようです。

数万円分のアセットが無料で手に入るため、現在開発中の方以外も、
今後開発をしてみたい方も貰うだけでも貰っておけば、
いざ開発を始めた時に
大いに役に立つと思います。

 

 

追記:Epic GamesがQuixelを買収したようで、Megascansアセットも無料化しました!

上記と同様、マーケットプレイスを開き、無料→Megascansを選択すると、
無料化したMegascansアセットも貰えます。
これも元は1つ数百ドル程したアセットのようです。

 

 

Posted in 制作ツール RPG in a Box

[RPG in a Box] 見えてきた良い点・イマイチな点 [早期アクセス]

以下、早期アクセス中(2019/11/11現在)であり、今後機能追加等行われる可能性も
ありますので、あくまで現状把握用と言うことでレビューします。
また1日程度の検証のため、もしかするとスクリプト等により実装可能なものも
あるかもしれませんがご了承ください。

 

RPG in a Box Steamで早期アクセス中のボクセルRPG制作ソフトですが、
2日ほど触ってみて見えてきた良い点、イマイチな点を書いていこうと思います。

 

■良い点

  1. ボクセルエディタが使いやすい(が、一部不満もあり後述します)
  2. アニメーションも比較的簡単に制作可能
  3. マップエディタも簡単
  4. ミニマップも標準で実装可能
  5. Fog of War(戦場の霧)も標準で実装可能
  6. リアルタイム制・ターン制(ローグライク風)を選択可能
  7. カメラは三人称視点・一人称視点・Isometricを選択可能
  8. (バグ報告し修正してもらったため)日本語の表示は一通り試した所、問題無さそう

 

■イマイチな点

  1. ボクセル素材は基本すべて自作するしかない
  2. ドキュメントが少ない(特に日本語のものはほぼ皆無)
  3. キャラクターの標準パラメータはHP/ATK/DEF/速度くらいしかない
  4. グローバル変数でその他のパラメータを持つことは可能だがHP以外表示出来ない
  5. 乱数が発生出来ない
  6. 遠隔攻撃未実装
  7. JRPG風戦闘未実装
  8. SRPG風戦闘未実装
  9. 成長システム未実装
  10. ボクセルエディタは現状フリーのMagicaVoxelの方が機能が良い
    (ミラー編集や円を作る機能などが無い)
    MagicaVoxelのデータをインポートは出来るので凝ったモデルはそちらを使った方がよい

 

まとめ

細かい所は省いていますが、良い部分も沢山ありますが、
現状、足りない部分がとても多いです。
戦闘に至っては、現状体当たり(ローグライク風)の戦闘しか出来ません。

個人的には、パラメータ関係やその表示が出来ないこと、
また、乱数が使えないあたりがちょっと致命的でした。
フォーラムを覗いた感じでは、乱数、変数表示、SRPG風戦闘、遠隔戦闘
あたりの実装の予定はあるようなので、そのあたりが実装されれば、
使えるようになるかなと感じました。

早期アクセス中のため、どんどん機能追加されていくはずですが、
現状すぐに本格的な開発するために購入を検討しているのであれば、
止めておいた方がいいでしょう。
ですが、触れた感じだと既に様々な優れた点もあり、
可能性は大いに感じましたので、今後の開発に期待していきたいところです。

追記:
・乱数に関しては、Variable Expression Builderというのを使うと
代入出来ることが判明しました。

アップデートにより以下の機能は追加されました
・レベリング機能(成長システム)

Posted in セール情報 制作ツール

[Steam] アクションゲームツクールMV -33%セール中

Steamにて、アクションゲームツクールMVが、-33% 7,222円でセール中です。

自分はアクションゲームを制作する予定は今の所ありませんが、
パズルゲーム等もいけそうですし、マルチプレイヤー対応のものが
制作出来るとのことなので気になっています。

 

Steam
https://store.steampowered.com/app/837510/MV/

Posted in 制作ツール SRPG Studio

[SRPG Studio] 敵をランダムエンカウントさせることは可能か [検証]

初心者による検証のため、知識不足の結果の可能性も十分ありますのでご了承ください。

 

結論から述べておくと、死んだ同じ敵を再出撃させることが出来なかったため、
うまくいきませんでした。

敵を複数コピーしておいて、イベントで順々に登場させれば可能かもしれませんが、
スマートな方法では無い(またコピーした分倒したら敵が居なくなるため)ため、
良い方法が不明な現状では、実装は難しいかなと感じました。

Twitterにてこの記事を見たと思われる方から、解決方法についての呟きがあり、
試してみたところ、うまくいきました! ありがとうございます

 

以下今回やってみたことです。

 

1.フィールドマップを作成し、敵イベントに以下のように敵を用意します。

 

 

エンカウントのための乱数を発生させます。
ここでは、『エンカウント』という変数に、1~6のランダムな数を代入。
イベント発生条件は、敵軍ターン開始時。
この結果により、敵を発生させるかの判断に利用します。

 

 

 

次にエンカウント処理
Page1では、「エンカウント」変数の値が2だったら
敵をプレイヤーの脇に瞬時に出現させ、先制攻撃させます。

 

 

Page2では、「エンカウント」変数の値が1だったら
敵をプレイヤーの脇に瞬時に出現させ、待機状態にすることで、
こちらから先制出来るようにします。

 

 

つまり、「エンカウント」変数が、3~6なら敵は出現しないことになります。

 

次に、自動開始イベントで毎ターンイベントが走るように、
それぞれのイベントを実行済み解除になるよう設定しました。

 

 

残りは敵の出現方法ですが、こちらで記載するのはユニットイベントによる方法です。

 

敵イベント内のユニットイベントボタンを押下し、ユニットイベントの編集をします。
死亡時に設定し、以下のように設定します

追記:以下Twitterで教えて頂いた方法により解決しましたので、以降文章を修正しています。

 

まずはじめにユニットの消去を行います。
一度消去を行わないと再登場させられないようです。

 

 

次に、ユニットの登場で、敵を再出現させます。
登場位置は、見えない場所(地形無視するようなので同マップ内ならどこでもいい)が
いいでしょう。また気になる方は、ユニットの状態変更→非表示状態を利用し、
適時有効・無効をすることで、エンカウントするまで敵が見えない処理をするのも
良いかもしれません。

 

 

次に登場させた敵のHPを全回復させます。
これを行わないと倒した後、再登場した敵のHPが0のままとなってしまいます。

 

 

これでテスト実行してみます。

 

 

教えて頂いたことにより、敵撃破後も再登場するようになりました。

 

まだまだ分からないことの多い、SRPG Studioですが、
何が出来るか、何が出来ないのかをさらに学ぶ必要があるなと感じました。

Posted in 制作ツール SRPG Studio

[SRPG Studio] フィールド探索型のSRPGは作れるのか2

前回に引き続き、今回は街やダンジョンマップ側の設定について

 

2. 街・フィールドマップの制作

 

とりあえず適当に作った街マップ(のつもり)

 

まずは、街マップに入った際の出現位置を設定する。
前回も設定したように、自動開始イベントでユニットを出現させたい位置に、
登場させるだけだ。

 

 

次に街から出る際の設定。

前回の設定に似ているが、カスタムで文字列を『出る』に設定。
グローバル街スイッチをオンに設定。これで、フィールドマップに移動した際に、
街から出たよ!という合図となる。
後は、マップクリアでメインフィールドに移動するよう設定。

 

 

ダンジョンも同様の設定をしていく。(ダンジョンのつもり)

 

 

追記:
コメントで教えて頂きました。
安全地帯では、バトル系→マップ状態変更の自軍無限行動をチェックし追加しておくことで、
無駄なコマンド選択が減るためかなり有効です。

 

 

 

 

設定項目が多いように感じたかもしれないが、基本的にはメインフィールドの
どこに戻るかの制御だと理解しておけば難しくはない。

 

おおよそ、これで設定は完了。テストプレイしてみる。
戦闘準備無しに、移動が開始できる。

 

 

街の上に移動すると、『入る』というコマンドが表示された。

 

 

『入る』を選択すると、街(のつもり)に入った。

 

 

街の外へ移動しようとすると、『出る』コマンドが表示された。

 

 

『出る』を選択すると、フィールドマップの街のすぐ下に移動した。
同様にダンジョンもテストしてみよう。

 

 

 

まとめ

 

若干設定は複雑になるが、フィールド探索型のゲームも制作可能なようだ。
ただし、フィールドの移動は当然ターン制となる。
街など安全地帯もターン制で進むのは、若干面倒な感じがした。
(コメントで教えて教えて頂きました、自軍無限行動の設定によりかなり良くなります。
上方に赤文字でその方法を追記してありますので、ご確認ください)

今回は敵が居ない前提での設定をおこなったが、フィールドやダンジョンで敵が出現させたい場合は、
そのあたりも考慮しつつイベントを組む形となるだろう。

Posted in 制作ツール SRPG Studio

[SRPG Studio] フィールド探索型のSRPGは作れるのか1

SRPG Studioで疑問点だった点として…

ミッションクリア→次のマップのような、ミッションクリア型を主に想定された制作ツールのようだが、
広大なフィールドを探索し、街やダンジョンへ移動していくような、フィールド探索型のゲームは
制作出来るのかを検証していく。

 

1.フィールドの制作

 

マップの作成で、まずはメインフィールドの作成を行う。
マップのサイズは、『マップ情報』の高さで指定が可能。
また、プレイヤーがフィールドに出た際に、連れていくキャラの選択が不要な場合は、
『戦闘準備画面を表示する』のチェックを外す。

 

 

今回のフィールドサンプルでは、街とダンジョンの2つを用意。
下のスクショでは似たような街風チップを使ってしまい分かりづらいが、
プレイヤー(薄く表示)の右側が街、左側がダンジョンとする。
その他、街とダンジョンのマップも適当に用意しておく。

 

 

ここで一度マップ制作を抜け、『データ設定』を確認。
データ設定→コンフィグ→文字列設定を押下。

 

 

文字列設定の場所イベントに、文字列の作成で
『入る』と『出る』を作成。
これが、後に街やダンジョンへ出入りする際のコマンド名となる。

 

 

もう一度、フィールドマップ編集画面に戻り、
街の場所にイベント配置を行う。
場所イベントの種類は、『カスタム』に、種類は先ほど作成した『入る』の文字列を指定しよう。
そして、フィールドマップから街マップへ移動したいので、『イベントコマンドの作成』で
バトル系→マップクリアを選択。
街のマップを選択し、クリア後の操作は『セーブ画面無し』にしておこう。

 

 

ダンジョン側も、同様に設定しておこう。

 

 

ここでマップの自動開始イベントを設定する。
これにより、街やダンジョンから出てきた際に、その街のそば、そのダンジョンのそばから、
プレイヤーが移動を開始することが出来る。

 

フィールドマップ編集で、上部の『AT』ボタンを押下。
今回は、イベントページは3Page 『街から出た際の位置』
『ダンジョンから出た際の位置』『最初の開始位置』となる。
まずイベント作成で、適当な名前を付ける。

 

最初のPage1は、街の出入制御とする。
設定はこんな感じ。
ユニットを街のすぐ下あたりに登場し、「街」という名前のスイッチをオフにする。
これは、街から出た際に、場所を特定するため、「街」というスイッチをオンに
しているのを初期化するためである。詳細は後述。

 

スイッチ変更画面では、ここではグローバルに、
街とダンジョンの2つのスイッチを作成した。
Page1では街の制御なので、グローバル街スイッチをオフにする。

 

 

次に、自動開始イベントダイアログ左下のPage1の空白部分をダブルクリックし、
イベントの実行条件を設定する。

 

page1では、グローバル街スイッチをオンに設定。
これにより、街スイッチがオンだったら、一連のイベントが起こるという形となる。

 

 

page2はダンジョンの制御なので、街と同様に設定していく。

 

 

Page3は、両スイッチがオンでなかったら、初期位置からのスタートということになり、
初期位置にユニットを登場させるだけの設定となる。

 

 

長くなりそうなので、今回はここまで。
次回は、街やダンジョンマップ側の設定など。

Posted in 制作ツール RPG in a Box SRPG Studio

SRPG Studio及びRPG in a Box購入

ハロウィンセールでSRPG Studioを、Humble$5クーポン利用でRPG in a Boxを
それぞれ購入しました。
使い方を習得しつつ、近日中に第3弾の習作ゲー制作に入りたいです。
今の所、どちらを利用して制作するかはまだ未定。

覚書的に初心者向け記事(自分も初心者だけど…)をアップしていくかも。

追記:RPG in a Box、おま環かもしれないけど、現Verでは頻繁にCTDしてしまうようだ。
デモ版では落ちなかったので、ツール側にバグがあるかもしれない。
追記:ファイルが破損していたようで、整合性チェックにより改善されました。

Posted in セール情報 制作ツール

[11月まで無料] 3DビジュアライゼーションソフトTWINMOTIONを試す [元値約30万円]

既にご存知の方も居るかもしれませんが、Epicにて建築ビジュアライゼーションソフト
「TWINMOTION」が2019年11月までの期間限定で無料となっています。
元々、28万5千円くらいのものが、今年Epic Gamesが「TWINMOTION」を買収したことで実現したみたい。
無料期間後は、有料販売になるようです。

 

1.インストール方法

 

Epicランチャーが、まだ入っていない場合はインストールしてください。

その後ランチャーを起動し、メニューのUnreal Engineを押下します。

 

次に、Unreal Engineメニューの右の方のTwinmotionを押下。

 

ここからインストールできます。

 

2.日本語の設定方法

 

TWINMOTIONは、日本語対応です。
その設定方法は以下の通り。

 

TWINMOTIONを起動し、左上メニューのEdit→Preferencesを押下する。

 

Appearanceを押下。

 

Languageプルダウンを押下し、日本語を選択。その後OKを押下。

 

これでUIが日本語化されました。

 

3.画面の簡単な説明

 

左上の△:ライブラリ 木・人間など様々なパーツを取り込める
右上の△:オブジェクトツリー 取り込んだオブジェクトの一覧
左下のアイコンが並ぶところ ここで3Dオブジェクトをインポートや環境設定等を行える

 

4.試してみる

 

基本的には、ライブラリから好きなものを選び、画面上にドラッグ&ドロップしていけばいい。
また天候など環境を変化させたい時は、左下メニューから選んでいく。

 

木・草・岩など適当に配置してみたの図

出力形式は、静止画・パノラマ・動画・BIMmotion(単体アプリ化)が選べる。
動画は、カメラの動き(パス)の設定が必要そう。

 

今度は、適当にフリーの3Dビル素材(FBX形式)をインポート。

 

マテリアルを窓と壁にドラッグ&ドロップし、マテリアルの縮尺を
調整するとこんな感じに。

 

総評

元々が高額なソフトだけあって、なかなか良くできている。
なんといっても操作が簡単なのがGOOD。
少し触っていれば、すぐ使えるようになるだろう。
本職の人はもちろん、景観作成ソフト・箱庭作成ソフト(FlowScape等)などが、
好きな方は楽しめそう。

Posted in レビュー 制作ツール 素材制作

[素材制作] RPG Character Builder レビュー [無料]

無料で使えるキャラクタージェネレータ 「RPG Character Builder」のレビューとなります。

かなりシンプルなツールで、RPGツクールMVのキャラ生成に特化しているとのこと。

起動するとこんな感じで、裸のキャラが表示される。

「+」を押下することで、各パーツを選択していく。

満足いくまで、各パーツを選びなおし、完成!

右上のExportボタンを押下すると、スプライト画像(PNG)が保存できる。

右上のRANDOMボタンを何度も押下することで、ランダムなキャラが次々生成されるので、
こちらで気に入ったキャラが出るまで押してみるのもいいかも。

 

総評
簡単操作で手軽に作れるのは良いが、歩行グラフィック以外が生成されず、
RPGツクールMV内蔵のキャラクタージェネレータの方が優れている。
街のモブキャラなどで、素材に困った時に使うくらいだろうか。
無料のため、試してみて必要な時だけ利用するくらいがいいかもしれない。

Steam
https://store.steampowered.com/app/1154430/RPG_Character_Builder/